遥かなる艦船ちゃんアーカイブス 番外編
〜WW2時日米独ソの軍用拳銃5種+αと英独日米の軍用ライフル6種および米独英の機関銃系3種のエアソフトガンプチレビュー〜
今回は番外編ということで、兵器の模型(玩具)つながりで、2021年〜2024年時点で国内市場流通していた、
WW2時の日米独ソの軍用自動拳銃5種6タイプ+α(P-08、P-38、南部14年式前期型・後期型、トカレフ、M1911A1、+α)と、
同じくWW2時の英独日米の軍用ライフル6種(SMLE リーエンフィールドNo.4 MK1、Kar98k、38式歩兵銃、M1903、M1ガーランド、SMLE Mk III)
さらに米独英の機関銃系エアガン3種(M1918A2、MP40、ステンガン STEN Mk.II)の、
手持ちの完成品エアソフトガンを、合わせて簡易レビュー&思い入れ語り、をしていきたいと思います。
(エアガンというと、玩具ではない空気銃を指しかねないので、ここではあえてエアソフトガンと表記しています)
各銃の本格的な内容が知りたい方は、ネット上やネット動画でもっと詳しいのがありますので(ただし情報は古いかも)そちらをご参照下さい。てか、このサイトの情報に需要は果てしてあるのか!?
なお、ここのはあくまでぷーかん個人の趣味生活記録の一部に過ぎず、資料的価値や各権利者等の権利侵害を意図したものではありません。
問題のあるものについては適時削除します。
撮影・項作成者:ぷーかん
2022.10.29 項作成
2022.11.13 一部表記修正
2025.01.29 追加更新
![]() |
というわけで、まずは2021年〜2022年時点で市場流通していた、WW2時の日米独ソの軍用自動拳銃5種6タイプと、同じくWW2時の英独の軍用ライフル2種のエアソフトガンです。拳銃はリアルな外観・質感・動作を求めていった結果か、ガスガンばかりです。ライフルの方は、今のところ主に金属と木で出来たエアコッキングのものしか持っていませんが、ガスガンの方が装填が軽くてリアルな様ですね(ただ、冬は気温が下がって発射にも困るようで、やはり敷居は高く感じますが) |
![]() |
そしてさらに、その後2022年〜2024年時点で市場流通していて購入した、WW2時の日米英の軍用ライフルエアソフトガン4種です。今の所、需要があれば定期的に再販されるのか、最初にこのページを作った頃には品切れだったり、予算が無かったりしていて入手できなかった物が、色々なタイミングが合って入手となりました。ただし希望するメーカーの品が再販に積極的じゃないと、いつまで経っても新品では手に入らないような事もある感じですね。 |
![]() |
さらにさらに、2022年〜2024年時点で市場流通していて購入した、機関銃系3種のエアソフトガンです。その無骨な外観に惚れて衝動買いしてしまったM1918A2(正確には自動小銃だけど軽機関銃的な扱いをされていたそうなので、ここではこちらに分類してます)に手を出したのが運の尽きというか、気が付いたら独英の代表的なサブマシンガンをポチっていました・・・。 米の代表的なサブマシンガンであるトンプソンは、まあマルイのでもリアルウッドならそれでも良いかな?と思う所もあるのですが、人気銃なのか各社から色々出ていまして、欲しいなあと思う型のがなかなか再販されないので、ちょっと様子見&待機中。 日本とソ連のは、まあ・・・、と思っていましたが、再販やセールなど良いタイミングに恵まれれば、手を出してしまうかもしれません。 |
![]() |
では、まずは軍用自動拳銃。左から、ドイツのルガーP-08、ワルサーP-38、日本の十四年式拳銃の前期型と後期型、ソ連のトカレフTT-33、そして米国のM1911A1ガバメントのエアソフトガンです。樹脂の6mmBB弾を飛ばす玩具であるエアソフトガンとはいえ、かなり精巧にできているだけに、並べてみるとそれぞれ特徴が感じられますね。 |
![]() |
ドイツのルガーP-08のエアソフトガン。もともとWW1時からの拳銃ですが、WW2でも使用されており、こちらはタナカから各種年代や様々なタイプのガスガンが発売されており(生産時期により品切れも多いですが)、これはWW1帝政時代のエルフリトバージョンのもの。王冠の刻印が刻まれ、木のグリップを模したプラグリップがついています。 尺取り虫のような独特なトグルアクションも再現され、グリップもメーカー純正のリアルウッドの物が別売されてて、更にこだわりを深める事もできるようです。 |
![]() |
反対側から。ルガーP-08といえば、〇十年以上前にかつてマルイから初めて出された完成品のエアコッキングの物が、自分にとっては初めての本格的なエアガンでした。残念ながら、今はもうその製品は販売終了で修理部品も無いようですが、その頃の記憶が、このエアガンを手に取らせた最初の原動力になったのは間違いなく、かつて撃つたびにいちいちコッキングしてたあの頃のプラ感溢れる銃に比べ(それでも当時はリアルに感じてました)、金属感を感じさせるヘヴィウェイト樹脂製で動作も質感も凄くリアルに本格的になって再会したこのタナカ製ルガーP-08に、本来はこういう動きだったんだなとか、成功や出世に恵まれた旧友や美人に育った幼馴染みに再会したような、技術の進歩と時代の流れを感じずにはいられませんでした。 |
![]() |
お次はワルサーP-38のエアソフトガン。戦後世代だとルパン三世の銃として有名って所でしょうか。こちらの銃はマルゼンから出ていて、ワルサー社から図面提供の公式オフィシャル認定なガスガンだそうで、動作もよく再現されている様ですが、エアソフトガンとしての命中精度とか性能は、開発年次の事情もあるのか、まあそこそこって所かな(個人の感想です) こちらも外装の違いなど各種タイプが出ているようですが、やはり生産時期により品切れも多いようです。もっともこの写真のものは、限定生産とかではない、時々再販されるごく標準的なものだと思います。 |
![]() |
反対側から。 ワルサーP-38は、まだ安価なエアコッキングのものもマルイからでている様ですが、型とか中身が変っていなかったら、最初のマルイ製ルガーP-08とあまり変らない頃からある品だから、相当な長寿の製品ですね。 ちなみにマルゼンのこちらの製品も、そこまででは無いですが息の長い製品なのか、自分の買ったものは追加の解説書ペーパーが入っていました。 |
![]() |
マルシンから2022年バージョンアップして発売された、旧日本軍の十四年式拳銃のエアソフトガン。 こちらは前期型でスマートな外観。製品としては、銃身などが表面リアル仕様加工&リアルウッドのグリップのものですが、写真では分かりにくいですが全部のパーツが表面リアル仕様加工になっている訳ではないので、黒色の混在を気にする人は気にしそうですね。ちなみにこのバージョン時での発売では、シルバーモデルなど黒じゃないモデルもありました。 |
![]() |
反対側から。 動作はちょっと省略されている所もあるようですが、このバージョンから弾が切れればホールドオープンするようになったようで、夏ごろに撃った時はきちんと撃ちきれて動作も安定していました。 |
![]() |
そして後期型の十四年式拳銃のエアソフトガン。両方同時によく出したよなあ・・・。 特徴的な外観ゆえ、かつてマルイからエアコッキングが出ていたと思いますが、そちらも今は販売されていないようです。でも、十四年式といえば、こちらの形が刷り込まれている気がします。 |
![]() |
反対側より。 こちらは普通のヘヴィウェイト樹脂にプラグリップですが、このプラグリップが他社や過去の製品に比べれば、個人的にはよく出来ている感じで、表面の質感も少しざらざらしている木のような感触、色も木グリップが経年劣化で変色して昔の木のグリップ感が出ているような、そんな気がします。ちなみに中身は前期型後期型とも多分一緒だと思う感じの撃ち心地でした。 |
![]() |
次はソ連のトカレフTT-33のエアソフトガン。共産軍の銃ですが、どちらかというと日本国内の非合法暴力組織構成員が(出来の悪いパチモノ等で)引き起こす発砲事件報道で有名な銃、という所でしょうか。 こちらはKSCからモデルアップされています。リアルな外観にヘヴィウェイト樹脂製のずっしり感と、銃口から覗く真鍮バレルが黒色に塗ってあったり等、ユーザーの心理をよく分かってるメーカーだなと思います。 |
![]() |
反対側より。 こちらも世界各地に輸出されたり、生産されただけに、輸出型や東欧版や中国版などの派生モデルがあって製品化も一部されているようですが、日本人で欲しがる方は相当なマニアだろうなぁ・・・。ちなみに、このトカレフの説明書は、それらの解説などが結構詳しく書かれていて他社のマニュアルとは異なり、昔のプラモ説明書みたいで勉強になって、とても好意的に感じました。 |
![]() |
そしてマルイから発売されている米国M1911A1ガバメントのエアソフトガン。 ガバメントはベストセラーな銃だけあって、民間仕様など国内外各社から多種多様なモデルが発売されているようですが、自分が所有してるのは、マルイの軍用仕様のこちらのモデル。ヘヴィウェイトではなくABS樹脂製ですが、その分軽いせいか撃った時の反動が鋭く、塗装もリアルで命中精度もマルイだけあってなかなかです。 |
![]() |
反対側。 まあ、刻印に関しては、マルイはちょっと残念な所もありますが、安定動作で性能が高くて価格も比較的安価、入手もしやすくリアルさもかなりの物と、初心者お勧めとしては間違いないメーカーとされるのも分かりますね。プラモで言う所のタミヤみたいなイメージなのかも。 |
![]() |
さらに今回、見せ方上手いなと思ったのが、このパッケージ。 あえて他社の他の軍用銃の箱開けた時のパッケージは載せませんが、リアリティというか、わくわく感というか、ちょっと興味や知識のある一般人にとって、臨場感やそれらしさをかき立てる浪漫感を感じますよね。 |
![]() |
そしてここからは、英独の軍用ライフルのエアソフトガン2種、リー・エンフィールド SMLE Mk IとモーゼルKar98Kを紹介していきます。 入手順でドイツのKar98kから紹介していきますが、エアソフトガンのライフルについては、新品で普通に入手できる物で木と金属で出来たものを探すと、時期的にどちらも海外メーカー品となってしまいました。 |
![]() |
中華メーカー、ダブルベル社のエアソフトガン、モーゼルKar98K。 こちらはエアコッキングタイプのもので、今は出ていないマルシンのエアコッキングタイプのパクり版?なのかな?。発売最初の頃の製品は海外製らしく色々トラブルがあったようですが、自分のは発売から大分経ったものである事もあり、値段なりなウッド部分のちょっと残念な仕上げ加工個所とかもあったけど、動作はまあ大きな問題もなく、酷い初期不良もない、ちょいトラブルあってもネットで少し調べれば解決できるような、十分許容範囲内なものでした。ただ、銀色の金属部分がちょっと・・・で、無理やり外装用の艶消し黒塗料を塗ってみましたが、案の定可動部ははがれ、手に触る所も徐々に剥がれる結果に・・・が、使い込んで剥がれた状態(昔のゲーセンの筐体やレバーのように)と思い込んで、そのまま運用しています。 |
![]() |
反対向きより。 このメーカーのこの製品は、某実店舗では上級者向けと書かれていたりして、さもありなんとは思いますが、自分にはそれを超えてでも欲しくなる理由がこの製品にはありました。まあ値段も手頃という事もありましたが、それは・・・。 |
![]() |
ご覧の通り、この製品は金属リアルカートのライフルなんですよね(写真のカートはマルシン製を流用)。現在の流通している現行の製品では、モーゼルKar98Kはエア・ガスなど国内外数社から出ていますが、リアルカートの物は圧倒的に少ないし、あってもガスガンで高価、更に品切ればかりでした(2022年時点)。 ここで紹介しているBB弾エアソフトガンの中では唯一、金属薬莢に弾をこめて、一発一発装填して、発射したら排莢をするという、本物に準じた動作が楽しめてちゃんと撃てて弾も出る、こういうのはロマン溢れますよね。サバゲーでは使うのは大変でしょうが、部屋撃ちしかしない人間からすれば、色々と楽しめる銃だと思います。 まあ、最近はBB弾以外のナーフ弾などの柔らかい弾を使うおもちゃの銃で、弾発射&排莢動作があるそこそこリアルな外観のものも、そこそこな価格で出ているようですから(ただしほぼ中華製)、そちらもいつかは試してみたいと思います。(その後買ってしまいました・・・以後に紹介あり) |
![]() |
そして次のエアソフトガンライフルは、香港系メーカーARESのリー・エンフィールド SMLE Mk I。 購入当時、新品で買えるエアコッキングのこの型のものは、ARESの物しかなく、自分にとっては大変高価でしたが、ミュージアムモデルと銘打っている事もあり期待をしてポチりました。しかし・・・ |
![]() |
反対側。 届いた箱は樹脂製ですが凝っていましたし、銃本体はミュージアムモデルと銘打っているだけに、リアルで一見奇麗な木目仕上げなのですが、海外製品によくある事なのでしょうがパテで盛ったようにも見える個所が数か所あって(パテでなければ木の節?)この値段でここはなんとか出来なかったのか!?と、ちょっとテンションが下がってしまいました。 さらに、木目は奇麗だけど比較的柔らかい木材で作っているのか、リアルウッドの部分がプラ材や別途調達したスリングの金属部分で、ちょっと擦ったりしただけで白く目立つ傷がついてしまったり、ちょっとぶつけただけで凹んだりと、部屋撃ちでこの様子ならとても外では(傷つくのが気になって)使えないなと思い知らされまして(使う予定も無いけど)、ミュージアムモデルというのは、飾っておくしか使い道がないという事を暗に知らしていたのかと、勘ぐってしまう有様でした(初期ロッドゆえの状態なのか?) |
![]() |
銃の基部。 装填はカチッとした操作している感のあるしっかりめの感じで、引き金はちょっと重いかな?個人的には悪くはないと思うのですが、他の非リアルカートのライフルとの比較経験が無い(当時)ので、これは比べるとどういう塩梅なのかな?と思う所です。 命中精度はそこそこ良いと思いますが、リアルさの追及の一環なのか、実物もこのタイプから少し重くなったようにこの銃も結構重いです。連続して撃ってると徐々に腕が疲れてきます。 |
![]() |
マガジン付近など。 色々文句は書きましたが、でも気に入ってはいるんですよね。気に入っているだけに、傷ついたり凹むたびに、自分も凹むという・・・。 まあ、それも使い込む事でできる味だし、商品の説明にもそういう謳い文句があるから、そういう物だと思うんだけど、ホントに実物はこんなに傷つきやすいものなのかなあ?。それとも海外メーカー製だから?(でもダブルベルのKar98Kは、それほど奇麗な木目じゃないけど、そこまで酷く傷つきやすくないし凹まない・・・) S&Tから出てるひとつ前の型のMkVではなく、あえてこの型を選んだ(当時)のは、これも後から気が付いたのですが、十代の頃に読んだ某御大の文庫絵物語「シュナの旅」に出てくる銃に一番似てるのがこの型で(個人の感想です)それが無意識に刷り込まれていたのかと思う次第です。あの銃自体は今見ると、いくつかの銃の特徴が混ざっている架空銃だと思いますが、同じく某御大のラピュタとかにも英国系の銃が出ているようですし、さらに思えば自分の世代だと、ドラえもん12巻に出てるルガーP-08をはじめ、ルパン三世のP-38に次元のM19コンバットマグナムに銭形のガバメント等々、自分の読んだり見たりしたマンガやアニメや映画やドラマに登場した品を手にしてみたいという(隠れた)欲求は意外に強いものなのか、自分でも気が付いたら前記の銃を揃えていましたし、銃に限らずですが今でも各メーカーは(版権料がかかっても)作品とタイアップした製品を色々出していますし、タイアップはしなくても、ブームにあわせて発売・再販するとかして、販売増になるよう工夫しているようですね。 |
![]() |
そしてここからは、2022〜2024年に購入したもの。まずは旧日本軍38式歩兵銃のエアソフトガンです。 メーカーはKTW。購入したのは新品13ロットで定価も既に当時二桁万円(2025年時点の最新ロットではさらに値上がりした様です)と、自分内の予算基準コード(当時)に引っかかる価格でしたが、安く買える店を探してなんとか税込み一桁万円台(当時)で買える店で入手。 この頃、38式歩兵銃は他にタナカとS&Tから出ていましたが、タナカのはガスガンで動作はよりリアルなんでしょうけど、もっと高かったかな?S&Tのはちょうど欠品時でした。まあいずれにしろ、後者2つのメーカー品は、刻印されている菊の御紋章の花弁が15枚しかないようだったので(KTWのは16枚で実物と同じ)この時の自分はそこにもこだわりがありました。 そしてこのメーカーのこの銃は、評価は大変良く、まあ値段が高いんだからそれくらいないと困るようなあと思いながら実物に触れましたが・・・。 |
![]() |
反対側より。 いや、さすがにそれだけの事はありました。国産オニグルミで作られた銃床は見た目もさわり心地もよく、変なパテ跡みたいな物もなくイメージ通りの仕上がり、金属部分も特に目立つ汚れや傷もなく、コッキングレバーを引いて弾を込める動作も、今まで経験した海外メーカー品に比べると遥かに滑らかに心地よくコッキングが出来、引き金も重すぎず軽すぎず、さらには長い銃身にも助けられているのでしょうが、素晴らしい命中精度。狙った所に当たります。まあ、貧乏部屋撃ち者の宿命な6畳一間の2mかそこらで、まともな長物ならそうそう外す距離ではないのですが・・・ 弾込めの時にジャラジャラ入れるので、銀玉鉄砲を思い起こさせるなあとか、撃ってるうちに一部のパーツがグラグラしてきて、とりあえず動作に支障がないので、透明テープで止めてやり過ごしたりしてるとかはあるけど、トータルで見れば日本男児を自覚する漢(?)であれば、一人一本持っていても損はない(タナカ製も良さそうだけど)、そんな品物でした。ちなみにメーカーサイトによると、初期型の再現のようです。 |
![]() |
次は米軍の歩兵銃、スプリングフィールドM1903のエアソフトガンです。 メーカーはS&T。この銃、他のメーカーからは出てるんでしょうか?こちらはA3型の再現の模様。自分が買ったのはリアルウッドの物ですが、ちょっとお安いフェイクウッド仕様もあり。 ネット上の評判だと、最初の頃のロットのは要調整で手を入れれば良くなる、という評価のようでしたが、自分が購入したのは、2024年のお正月セールだったかな?リアル店舗で現物みて新品購入という事もあり、多分後の方の(当時の)最新ロットだったと思われ、動作に関しては特に問題もなく、先のKTW38式とまではいかないにしても、普通に使いやすいし、撃ちやすい感じでした。 |
![]() |
反対側より。 たまたま当たり個体だったのかもしれませんが、外観もまあそれなりに良く、変なパテ跡とか目立つ傷とかは感じませんでした。まあ、ちょっとした色ムラや傷っぽいのはあった気もするけど、狙った所に結構よく当たって、値段がKTW38式の半分以下で、あ〜普段使いにはこっちでもいいか、と思ったものです。 |
![]() |
次も米軍の歩兵銃、スプリングフィールドM1ガーランドのエアソフトガンです。 M1ガーランドは人気銃なのか、国内海外メーカー共に出ていて、自分が選んだのは、マルシン製のガスガン仕様のもの。まあ、あのクリップ型マガジンが排出される実銃と同様のアクションまでも再現、というのは、部屋撃ちならば欲しいロマン要素でした。 高級ブナ材にマグネシウムクリップ標準装備、刻印も以前の仕様から余計な刻印が抜かれてよりリアルになったバージョンでしたが、お値段も上がってなかなかに悩ましい状況、ただ一度再販時に買い損ねると、少なくとも数年は次いつ新品で買えるか分からないという事もあり、背に腹は代えられぬ心境で購入しましたが・・・。 |
![]() |
反対側より。 このマルシン製の製品は、ガスで動く事もあり、もともともっさり気味な動作仕様のようで、連射して1マガジンも撃つと冷えて動作が怪しくなり、そのうち派手にガス噴出して動作しなくなり、ガスを入れなおして再動作するも、一度冷えたガス室はなかなか温まらず動作もアレで、ついには今回はハズレ個体をつかんでしまったのか、温めてもガスを入れてもうんともすんとも動かせなくなってしまい万事休す、初期不良での対応ということで、到着して数日もたたずメーカー送りになってしまいました。 戻ってきてからは、気を使い注意しながら最低限の動作分しか撃たないので、なんとかトラブルは出ていませんが、このモデルは、ネット上で快調動作しているのをよく見ると、改造してチューブでエアタンク補充してたり、室内でよく温めて1マガジンだけ撃ってたり、改造してCO2化してたりと、気軽にバンバン撃てるエアガンではない事を思い知りました。 とはいえ、海外電動ガン仕様では、ボルトアクションも無ければマガジン排出もなくロマンもないと、この銃を選ぶ理由すら危うくなってしまう事もあり、ロマンの為には改造しない限りは、このもっさりペースにあわせて付き合っていくしか無いのかもしれません。 |
![]() |
次はこちら、英国SMLE、エンフィールドの Mk IIIの方のエアソフトガン。 BB弾モデルではなく、いわゆるスポンジ弾を飛ばすナーフ系の物で、リアルカートで動作するロマン銃なモデル、通販でしか買えなくて注文すると、いかにも製品が異国の大陸から海を渡ってやって来たような見慣れぬ包装で到着する(当時)中華系メーカーの品です。その後ダブルベルからこれをパクった?もとい影響を受けたBB弾仕様の物がでてますね。 なかなか出来がよいと、知人から聞いて購入してみたものですが、樹脂グリップにもかかわらずこうして写真に撮るとか遠目からの暗めの照明とかだと、見た目はリアルウッドの様に見えますね。 |
![]() |
反対側。 まあ、もともとナーフ系という事で、ホップが効くわけでもなく、さして遠くまで飛ばず(部屋撃ちには問題ないですが)、何より難なのは長物なのに2mそこらでも弾が当たりにくい(前述のBB弾仕様の長物に比べると)所ですかね。他にもこまかい造形などはちょっと甘いかなとか、本物は10発装填なのに7発位しか装填できないとか、残念な所はありますが・・・。 |
![]() |
結局のところ、この図の様にフルストロークで引けて、リアルカートで排莢して、かつ14禁ゆえ軽い動作で撃てるというのが、上記の難点を全て補って余りある長所となりますね。 まあ、これでリアルウッドでBB弾仕様だったらなあ、の構想を実現してくれたのがダブルベルのものだと思いますが、個人的にはあともう一声、本物と同じ10発装填仕様だったら、ダブってもなお購入すると思います。 |
![]() |
お次は連射オンリーの機関銃系という事で、S&Tから発売されているM1918A2(Browning Automatic Rifleの頭文字を取ってBARと略される)のエアソフトガンです。ここからは電動ガンになります。 米国系の軍用ライフルエアガン2丁を買ったら、同時代のゴツイ軽機関銃(自動小銃)もちょうど出てるんじゃん!今なら新品買えるんじゃん!、という事で、その外観とサイズ感とフルオートオンリーの潔さと、電子トリガー搭載のバージョンで性能的にも安定してきている感じだったので、半ば衝動的に購入してしまいました。 |
![]() |
反対側より。 モノとしては、ネット情報だとどうも最初にS&Tが作った訳ではなく、過去に他のメーカーが出して、その後いくつかのメーカーから仕様を変えながら?出てる時期があった(金型が渡り移っている?)のでしょうか??、中古やちょっと以前のブログ記事などでは、そういう複数のメーカーのM1918A2製品が出てきますね。 絶版や廃番になって無駄に高騰したり入手困難になる位なら、場所を代え改良され販売が続いてくれる事は、1ユーザーとしてはありがたい事です。 |
![]() |
2脚を付けて上方より。 この2脚と、WW2時期史実的にはあまり無かったようだけど、あると持ち運び便利で機関銃らしさも出るキャリングハンドル、そしてでかい本体サイズと金属と木の重量感が、女子供はお断りガチな漢の装備感を演出し、切れのいい電子トリガーの引き金を引いてマガジンチェンジなどをしながら、自作のBB弾回収機能付き標的に連射を撃ち込む爽快感は、理不尽で不合理なストレス溢れる現代社会を生きぬく平凡庶民な孤高の男にとって、ささやかな一時の解放感を与えてくれる事でしょう(なんのこっちゃ さらに電動で銃発射時の反動が欲しければ、この銃ではないですが、マルイの次世代電動ガンシリーズや、海外メーカーでがっつり反動が来る某ボルト社電動製品などもエアソフトガンにはあるようです。が、その機構がついているWW2時代の銃は相当に少ない(2025年初頭現在)んじゃないかなあ。 |
![]() |
次はドイツ軍のメジャーなサブマシンガン、MP40のエアソフトガンです。 MP40も人気のある銃ゆえか、古今東西、色々なものが出ているようですが、これはAGMの電動ガン。中華メーカー品で、自分の買った品は細かい傷があるなど品質はまあそれなりですが、フルメタルで重量感はありますね。 |
![]() |
反対側。 本物は連射オンリーですが、このモデルは単射と連射の切り替えスイッチが追加されてて、実用性は上がるものの、リアリティを重視する層から不評の様で、改造して取り外しオミットしてしまう猛者もいるようですね。 MP40以外にも、電動でドイツ軍の機関銃系装備や突撃銃、さらにはPPKやPPがガスガンで出たりと、ここ近年は今まで出てなかったものが製品化される傾向はあるようですね。 |
![]() |
そして次は英国のサブマシンガン、ステンガン、ステン短機関銃のエアソフトガンです。 この銃もAGMから出ているもので、フルメタルでずっしり重く、さらに本物通り連射オンリーだったりします。マガジンは同社のMP40と共通という所があり、MP40を参考にステンガンが作られている本物の歴史を反映しているとも言えますね。 ちなみに上の写真のマガジンが、下に向かって刺さっていますが、これはMP40にあわせて撮影用に仮付けしてみただけで、実際に撃つ時は・・・ |
![]() |
反対側より。 このマガジンはこんな感じで、実際は横に差して撃つ形になりますね。 この銃については、あんまり過去に意識した記憶は無かったんですが、有名な米戦争TVドラマ、コンバットでフランスのパルチザンゲリラが使っていたのを観たのと、さらにどっかで見たよなあと思っていたら、昔読んだ模型雑誌モデルグラフィックスに連載されていた戦争マンガ単行本「WHO FIGHTER」に掲載されているHEART OF DARKNESSで、主人公の日本軍の特務機関員が、特命の任務に向かう際に、“餞別”で与えられる機関短銃が鹵獲兵器であろうこの武器で、読み直してみたらこれがまあ大活躍してて(途中で落ち合う機関員が持っていた銃も鹵獲兵器のトンプソンだったり)なんとなく惹かれるものについては、忘れて無意識位になっていても“接点”がやはりあったようです。 しかしこの銃、バッテリーのサイズというか搭載がかなり使いにくいというか厳しい感じで、自分は簡単な針金工作的なモノを自作して、なんとか継続的に使える程度の使いやすさにして運用しています。 |
![]() |
そして、+αという事で、WW2時じゃなくてWW1時だけどイギリスの軍用拳銃として採用された、ウェブリー・リボルバー Mk VIのエアソフトガン。 モデルガンなどは国内のメーカーからも出ているようですが、これは中華メーカーの製品でBB弾ではないナーフ弾仕様ですが、ちゃんと弾がでて、機構もそれなりに再現されていて、かつかなりお安く楽しめるというもので、一時その界隈では話題になった製品ですね。 |
![]() |
反対側。 そして一時の界隈で話題になったと言えば、某御大が若き日に関わった、ケモナーなアニメ名探偵ホームズに出てくるワトソンの拳銃が、これの4インチだったのかな?、そういう意味でも話題になったようですが、ナーフ製品だけに色が黒ではないものもあり、さらに自分のもそうだったのですが、金型がヘタってきているのか、一部の動作が部品のひっかかりが悪くちゃんとしてなかったりする部分もあって、中華製品らしく要調整だったりしました。 |
![]() |
フレームを開いた所。 手持ちのフィルムブックを見ると、郵便飛行機の回で、ラストの方にハドソンさんがくるッとフレームを開けて残弾を確認してから仁王立ちで発砲するシーンがあり、こんな頃から若い女性に武器を持たせる組み合わせをやっていて、それを見せられた幼き坊や達に、何かが刷り込まれてしまったわけでしょうかね(^^; |
![]() |
男の浪漫な雑誌風にアイテム小物と銃を配してみた。 ♪ナイフ、ランプ、鞄に詰め込んで〜、という事で、いくつになっても男子にはそういう所が少しは残っているもなのかも?といい年こいたオッサンが思うのもアレですが、このページを最初に作成した2022年は、銃の実物が実際に使用される現実は、訓練や狩猟や競技や儀式などを除いてカッコいいとかそういう事ではなく基本シャレにならない事態であり、かつ変えられなかった現実を(一時的部分的にでも)変えてしまうという事実を、某政治家暗殺事件や某核保有大国の軍事侵攻などで、再認識させられた年でもありました。 過去を見ればWW1の発端なんかもそうですし、現在でも暴力が暴力を呼ぶ中東情勢など、その流れは2025年初頭まで続いている感じでしたが、米政権が変って果たしてどうなるか・・・。 更新日現在でも色々な面で変化が起こりつつあるニュースが流れたりしている今日この頃、そもそも次の更新ができる時まで、自分は生き残れるのか、ここ近年にない物価高や生活不安なども、庶民の生活を脅かしています。 ・・・まあ、それはともあれ、広い意味ではおもちゃの模型であっても、世界大戦という地獄を見たモノたち(のレプリカ・模型)という事で、完成品のエアソフトガンでも、艦船模型をはじめとするヒストリカルな模型と同じように(資料・情報と想像力があれば)カッコよさやロマンと同時に、人類の苦難の歴史に想いを馳せられる品々(現物にはかないませんが)なのかもしれませんね。 そして本来用途のおもちゃとして、模型と同じく改造したり独自カスタムしたりする方向性や、実際に撃って楽しむ(艦船模型ならば実際に並べて楽しむに似ている?)方向性もあり、エアソフトガンの楽しみ方は模型同様、千差万別、人それぞれにあると言えるのかも、ですね。 |
※無断転載、盗用・宣伝・商用目的のご利用はご遠慮ください。
※管理人の判断によって予告無しに削除する場合もあります。
サイト本館に戻る 掲示板へ